綾｜オンライン教室　静物写真(テーブルフォト)を基礎から学ぼう

CURBON 静物写真教室

静物写真を基礎から学ぼう

自然光を活かしたテーブルフォトが撮影できるようになる！

2024年2月17日(土)10:00-12:00

講　師：

綾

レベル：

初心者から中級者

内　容：

オンライン写真教室

詳　細：

CURBON+ 対象 / 人数制限なし

【教室詳細ページ：CURBON+にご入会の方/ご購入済みの方はこちらから詳細をご覧ください。】
※本教室は終了しました。

※アーカイブ動画配信中。
CURBON+年間プランにご入会済みの方は、教室詳細ページからいつでもご覧いただけます！（公開期間：2024年8月上旬まで）

自宅で静物写真・テーブルフォトを撮ってみよう！と思ったとき、「何から始めたらいいのか分からない」「撮ってみたもののこれが正解なのだろうか…」とお悩みではないですか？

今回、日常中の美しい光を操りアンティークな物撮りを得意とされるアーティスト・綾さんから、静物写真の基礎となる部分を重点的にお伝えする教室を開催します！

機材の選び方、光の選択、構図の考え方など基礎からお伝えします。
静物写真初心者の方、これから始めてみたいと思う方も安心してご参加いただける内容です。

ARTIST COMMENTS

皆さん、こんにちは。綾と申します。
「物撮り」と聞くと準備がたくさん必要だと思われるかもしれませんが、私は普段三脚やライティング機材をほとんど使いません。
誰でも簡単に、でもちょっと特別な写真が撮れるようになるお手伝いができると嬉しいです。

今回の教室目標

今回は静物写真の基礎となる部分をお伝えします。
・撮影に適したカメラやレンズ、設定値の考え方がわかります。
・光を正しく理解し、自分の意図通りの表現ができるようになります。
・基本的な構図やアングルを活用できるようになります。
・自宅で簡単な商品撮影でできるようになります。

※自然光(太陽光)を使った写真撮影についてお伝えします。ストロボなどのライティング機材を使った内容には触れませんのでご了承ください。

今回の教室の内容　※予定

準備するもの（カメラやレンズ、その他）
光の向きを知ろう（今回は自然光についてご説明します）
レフ板を使おう
露出について
レンズの焦点距離
実際の自宅での撮影場所を紹介
構図とアングル
撮影時の注意点
質疑応答

▼過去開催時の様子

※2023年4月に開催した「自然光を活かした静物写真 - 基礎編」の内容とほぼ同様のものになります。

今後の開催予定

2〜7月の6ヶ月間、綾さんを講師に招いた静物写真教室を毎月開催予定です！

今回は撮影する上での基礎を中心にお伝えしますが、次回以降はイメージにあわせたスタイリングや使いやすい小物のご紹介なども含めて開催予定です。
月々のテーマは都度お知らせします。お楽しみに！

【アーカイブ配信】
教室終了後、2週間のアーカイブ配信があります。
また毎月開催にあたり、CURBON+年間プラン会員の方は、2週間の配信期間終了後もアーカイブ動画をご覧いただけます(8月上旬まで配信予定)。

DETAILS 詳細

場所：

オンライン。全国からご参加いただけます。

持ち物:

PCまたはスマホ（Zoomを使用します）
メモができる筆記用具など

プログラム参加者が得るもの:

綾さんとの繋がり
自然光のみで撮影する技術
物撮りの基礎から応用までの知識
被写体を魅力的にみせるスタイリングのコツがわかる

FLOW ご登録の流れ

CURBON+にご登録いただいた上で、現在ご覧いただいているページの上部にあるリンクから「教室詳細ページ」をご確認いただく。

「CURBON写真教室登録フォーム」で参加を申し込む。

スマホやパソコンからの参加方法の説明を読む。

当日オンライン教室に参加。
※教室詳細ページにZOOMリンクを記載しています。

教室終了後はアーカイブ動画を配信いたします。
終了日に一番近い金曜日から配信開始、視聴期間は配信開始から2週間です。

POINTS 気をつけたいポイント

教室内容をより理解していただく為に、カメラ初心者の方は事前に「初心者向け写真教室動画」をご覧いただき、ご参加されることをおすすめします。
教室当日のご連絡は公式LINEまでご連絡くださいませ。メールでのご対応ができないことがございますのでどうぞよろしくお願いします。

PHOTOGRAPHER

綾

大阪在住のフォトグラファー。著書「Instagramあたらしい商品写真のレシピ」(共著/玄光社)。光と影、アンティークを用いたスタイリングを得意とし、商品撮影や記事執筆、写真教室の開催、Lightroomプリセット販売等、幅広く活動中。

評価

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好きな色は「透明」幼少期からそう言い続けた透明さんは透明愛好家となりました。透明感や透き通る写真を常に撮り続けた透明さんに、透明を撮る際に意識していることや撮影、編集のポイントなどをお伺いしました。透明さんの写真を見ると、難しそう…と感じてしまっていたことも、一つひとつのポイントを押さえていくことで、それぞれの理想の透明が集められる知識を得られます。