「打ち上げ花火、近くから撮るか遠くから撮るか?」
レッスンのまとめ
至近距離で撮影する利点は、臨場感があること
周りの人のスマートフォンの明かりは入っていてもよい
山梨県神明の花火は推奨12mmのレンズ、撮影は難易度が高い
基本的にピントは射出点に合わす
オートフォーカスで花火は撮影できない
光量が強い場合では、レンズは絞り、NDフィルターを使用する
会場についたらプログラムをもらい、事前に知識をつけておく
田代さんの撮影の年間移動距離は年間40,000キロ
撮影場所候補を2,3箇所事前に決めておき、当日風向きを考慮し場所選びをする
GPV天気予報などを利用し当日の天候を知る
長野えびす講煙火大会のプレミアムシートはおでん食べ放題、飲み物飲み放題、お弁当、ブランケット貸出などサービスが良い
秋から冬にかけての花火は夜空が澄んでいて綺麗
32キロ先の花火撮影は20秒後くらいに音が聞こえる
別所さんは煙好き、田代さんは煙嫌い
至近距離撮影は気象条件の影響を受けづらい
至近距離撮影は予想していた画角のブレと打ち上げる計画の違いで上手く撮れない事がある
水辺での撮影は蚊の対策が大切
会場から離れたところで撮影する場合は、次に打ち上がる花火を予測するために、花火中継をラジオで聞きながら撮影する
超至近距離での撮影は、光量がダイレクトに影響するため白飛びしやすい
花火撮影する場合のカメラはの設定は、基本的にはF11、F13
3ヶ月前から場所取りが始まる場合もある
標準レンズ(35mm程度)での撮影は、バランスが良く撮れすぎる
花火撮影は失敗作が良いものになることもある
夜景と一緒に撮る場合は、みなとこうべ海上花火大会の花火がおすすめ(夜景のバランスと花火の最大の号数のバランスが良い。夜景は光量が多いので美しい)
都市型の花火は大玉が上がりにくい
花火撮影は単焦点はおすすめしない
気象条件が悪い場合、至近距離撮影は影響を受けづらいため1,2枚良い写真が撮れる場合があるが、遠距離撮影はまったく撮れない場合が多い
広島みなと夢花火大会は、大玉が打ち上がるのタイミングがわかりやすい
良い写真を撮る為に湖の中に入って撮影する場合もある
琵琶湖から少し離れたところ(5キロ程度)には沢山撮影スポットがある
別所さんの場合は、ビルをどこに配置するかを考えながら場所選びをする
びわ湖の花火は湖面に綺麗に映る
超望遠花火は真正面から撮ると立体感が出にくい
見上げる花火は、背景が寂しくなりがちだが、上から見下ろす花火は夜景などを入れて撮影できる為、写真が華やかになる
超望遠花火撮影は気象条件の影響を受けやすい為、靄がかかっている場合音を頼りに撮影する
打ち上げ箇所、場所、プログラムはすべて理解した上で花火撮影に挑む
ビルは直線が入ってて美しい
花火のもう1つの魅力は煙になる
トリミングするとより大きく見える
トークショー アーカイブ動画
「打ち上げ花火、近くから撮るか遠くから撮るか?」
写真を取る上でHow to・ラブグラフで大切にしていること
写真を取る上でHow to
写真上達までの3ステップは見る/撮る/見せる
自分の好きな写真を100枚集めて、完璧に同じ写真になるよう真似する
他の人に自分の撮った写真を見せることにより、自分のスタイルが確立する
安心させるために、まず自分に自信をもつ
緊張させないために仲良くなる
自然体を引き出すためになにかをさせる
信頼を勝ち取るために撮った写真を自信を持って見せる
カメラマンも一回撮られて、モデルさんの気持ちを知る
なるべく自然な写真になる為に、おもしろ動画見てもらう、自撮りしてもらう、犬を可愛がってもらう
人物撮影は光の環境、構図、ポージングは無意識で考えれるくらいになるとモデルさんとのコミュニケーションに集中できる
背景をシンプルにすると被写体に目が行きやすくなる(例えば:日の丸構図)
使用レンズはCanon135mmF2.0
レンズの端だけ光を入れるとフレアが出やすい
同じシチュエーションでも寄りと引き、両方撮影しておくと、全然違ったメッセージが伝わったりもする
明暗を活かすことにより、視線を誘導させる
色の対比を考慮し、視線を誘導させる
前ボケを利用して、奥行きを出す
ロケーションの活かして撮影すると面白い
鏡の反射やリフレクションを使用し、シンメトリーにする(策士策に溺れないために、子供を立たせる)
あえてトリミングをして写してはないが、メッセージが伝わる写真にする
声が聞こえてくるような写真を撮ると良い写真になる
単体の写真ではメッセージが伝わりづらい写真でも、複数枚のの写真を組み合わせることにより、ストーリーが伝わるようになる
写真を撮る上で一番大切なことは、写真を楽しむこと
ラブグラフで大切にしていること
コンセプトは世界中の愛をカタチに
事業内容はカメラマン出張写真サービス
目指してる世界観は、世界中の人の一生を思い出に残すこと
ラブグラフのメンバーは幸せのプロ集団
駒下さんのカメラ歴は7年、2015年にラブグラフ設立
車輪の再発明とは効率化
イノベーションとは市場創出
カメラマンはお客様の要望に120%で応える
写真家は120%の写真で見た人を魅了する
Lovegrapherはカメラマンと写真家の真ん中
遊園地はハードを売る
テーマパークはソフトを売る
ラブグラフは写真のテーマパーク。ラブグラフのSPSは平均67、平均レビューは4.9
テクノロジーが発達すると、基本的に世の中にあるものの価値が下がるが、写真は時間が経つにつれて価値が上がる
質疑応答
写真はある程度知識さえあれば、一定のレベルまで達することができる
センスは、知識を積み上げた上で、誰が撮った写真かわかってもらえるくらいになること
- 大事なのは自分のスタイルを考える前に、まず写真の知識を一定レベルまで持っていくこと
夜景と花火を一緒に撮影したい場合、事前に夜景が綺麗に撮影できる露光を調べておくこととが大切
大きな花火が上がった後は少し待ってからシャッターを切る
光量が多い花火はNDフィルターを使うこともある
写真が上達する人は、写真を楽しんでいる人
風景写真家は自分との闘い