OPENING
レッスンのまとめ
この動画内では実際に花盛さんがクライアントさんと行う初回の打ち合わせから当日の撮影まで密着させていただきました。
どのように作品を作り上げていくのかについてのプロセスを覗ける貴重なシーンが満載です。
さらにプロのフォトグラファーとして活躍していくための意識的な部分やテクニックの磨き方などを動画を通してイメージさせることができます。
普段ポートレートなどを撮影されている方も、ポートレート×ファッションを掛け合わせた撮影の違いや楽しさなどを感じてみるのもおすすめとなっております。
動画講座
情緒的なファッションイメージ写真ができるまで
THE MEETING
- プレスルームで打ち合わせする理由は、イメージを共有する為
基本的にロケ場所は事前に決まっていることが少ない
クライアントさんと今季のイメージ(ノスタルジック)のすり合わせをする為に、過去のカタログをたくさん見る
写真を見るとスタジオの光の入り具合がよくわかる
事前にクライアントさん側でロケ場所が決まっている場合、写真の仕上がりイメージは過去の経験などを元にクライアントさんにしっかり伝えておく
撮影に関する不安な点などは、事前に共有しておく
イメージに合わない場合は、カメラマン側からロケ場所提案するのも良い
通常打ち合わせ時間は1時間〜1時間半・回数は1回〜2回
ルックとは服がしっかり見え、実際に着用イメージが湧く写真(WEARのようなもの)
モデルさんが外国人だと着用イメージが湧きにくい為、日本人が着用している方が売れる
→ブレてる写真はダメ
イメージ写真とは「私達今季こういうイメージです」と伝えるための写真、今回であればノスタルジックの雰囲気が伝わる写真
→ブレている写真でも良い
ルックとイメージ写真は2つある方が良い
CLIENT SHOOT
撮影が始まる前に、スタイリストさんが用意したルックを見る
基本的にBOOKの撮影で、衣装についての指示はしない
モデルさんへのポージングの指示はよくする
喋りながら動きながら撮影することが多い
撮れたと思ったタイミングで衣装チェンジする
基本的に止まってるモデルさんよりは動いているモデルさんの方が撮影しやすい(静止画ではなく動画らしく撮ることが好き)
撮影前や衣装チェンジの間にアシスタントさんにモデルさんの代わりをしてもらい光の具合や構図などを確かめる
(クライアントさんにチェックをしてもらう)
レンズは焦点距離50mmと35mmを使用している
撮影中にカメラ交換やレンズ交換は基本的にしない
今回の撮影は、マニュアルでピントを調整し撮影している
賑やかな撮影現場(クライアントさんの反応がわかりやすい)の方が撮影しやすい
「強く」「優しく」「眼力弱く」「口開けて」「リラックスして」などとモデルさんへの表情も指示をする
カットは事前にはあまり決めない
一番最初に頂いた仕事は基本的には断らない
撮影のイメージが全く自分のスタイルと違う場合はクライアントさんに素直に伝える
撮影中BGMなどが流れているとモデルさんの気分も上がり撮影しやすい
クライアントさんから頂くイメージは基本的には全て応える
応えれるか、応えれないかは一度撮影をしてから判断する
エディットは2種類ほど用意し、クライアントさんに選んでもらうこともある
他のカメラマンさんに比べてあまり枚数は撮らない
納品は基本的に1カットにつき3〜4枚
納品期間は基本的に雑誌は1日〜3日、カタログは7日〜10日
納品が間に合わない可能性がある場合は納品期間を事前に聞く