オープニング
レッスンのまとめ
食べ物を写真に収めることは多くの方が経験あるかと思いますが、テーブルフォトは食べ物をただ撮影するだけでなく、食品に合わせた美味しさの引き立て方や撮影の瞬間、器の選び方などさまざまなポイントがあります。
今回の講座では特別な食べ物ではなく、ご自宅で実践しやすい事例をもとに構成されているので、普段の食事を撮影してみながら、テーブルフォトのコツを身につけたいと思う方におすすめの内容となっております。
動画講座
印象に残るテーブルフォト
真俯瞰で撮る朝食風景
サラダをシックにまとめるポイントは、色数を入れすぎない
サラダは反対色を使うとまとめやすい
実際に食べる方向ではなく、撮影する方向からみて綺麗に盛り付ける必要がある
真俯瞰で撮影する際は三脚を使用する
三脚を使用する場合はセンターポールは伸ばさないが、脚は全て伸ばす
オススメは35mm換算で50mm以上のレンズを使用すると脚が写らず綺麗に撮影できる
全体を見せたい場合は測光モードは、マルチパターンで撮影する
真俯瞰で撮影する場合は傾かないように、カメラと板を並行にセットすることがポイント
真俯瞰で撮影する場合は、床に板を置きテーブルに見立てて撮影する
食器の配置はジグザクや、くの字がオススメ
グラスはコースターの真ん中に配置すると写真では真ん中に写らない
食器は揃えずに異素材の物を組み合わせて使用する
フルーツの引き立てる方法
白っぽい色のカッティングボードを使うと、レフ板代わりになりフルーツを引き立てる
フルーツは常温の物を使用すると艶が出て上手く撮影できる
フルーツは切りたての物を使用すると艶が出でみずみずしさを表現できる
白飛びしないように少し暗めに撮影しておく
艶を出すために逆光か半逆光で撮影する
パンケーキを引き立てる方法
撮影する前に何をどういう雰囲気で撮りたいかを決める
小物や背景のトーンを暗めにすることでパンケーキに目が行くようにする
クロスを敷いた際に生じた傾きは練り消しを使用する
パンケーキだけでは無く周りの小道具も撮影することにより雰囲気を出す
パンケーキは上からではなく側面を撮影することにより美味しさが伝わりやすくなる
小道具は目立ちすぎない物(ガラスなど)を使用する
ピントはパンケーキの一番手前からバターまでを合わせる
シロップをかけている瞬間は、マニュアルで先にピントの位置を確認してからレリーズを使用して撮影する
キッチンを作り込む方法
リビングにキッチンツールや果物籠は置いたり、机をワークトップに見立てたりしてキッチンを作り込む
様々な壁紙を活用する
正面からの光は遮断し、一方方向から光が入るようにする
レフ板の代わりに白いリネンの布を使用し光を調整する
温度を感じるコーヒー撮影
使用レンズは焦点距離50mm、F値1.4
背景が暗いほうが湯気を捉えやすくなる
湯気は朝日や夕日などの直射日光で、逆光または半逆光で撮影する
室温が低い方が湯気を捉えやすい
ピントは粉の表面より少し手前に合わせておき、お湯を注いだ時にドーム状に膨らんだ部分を撮影する
絞りはF2.5〜F2.8ぐらいにして、シャッタースピードは1/1000ぐらいにし早いほうがドリップの雫を捉えやすい
お湯は90℃ぐらいにすると自然な湯気が撮影できる
アイスドリンクのひんやり感を表現する方法
使用レンズは焦点距離50mm、F値1.4、測光モードはスポット測光
順光ではなく逆光か半逆光で撮影することにより、グラスの輪郭を強調でき、ガラスについた水滴を綺麗に表現できる
インタビュー
テーブルフォトを始めたきっかけは?
写真が仕事になったきっかけは?
Nana*さんの肩書きは?
今後はどちらに力を入れていきたい?
Nana*さんの休日の過ごし方は?
テーブルフォトをされている人に一言
今後の目標は?
編集動画
00:00-07:12 Lightroomのみの編集方法(真俯瞰の写真)
07:13-11:44 Lightroom版VSCOfilmを使用した編集(パンケーキの写真)
11:45-14:22 Photoshopでの細かい編集(パンケーキの写真)
14:23-21:11 Lightroomのみの編集方法(アイスコーヒーの写真)
21:12-25:39 Lightroomのみの編集方法(ドリップしている写真)