CURBON MAGAZINE

CURBON写真部活動報告|BBQイベントを開催しました

CURBON写真部活動報告|BBQイベントを開催しました

CURBON写真部では、部員同士の交流を深めることを目的とし、定期的にイベントを開催しています。 8月は、部員全員を対象としたBBQイベントを、関西/関東それぞれで開催しました。 関西(2019年8月17日) CURBON写真部初のBBQイベントを大阪の服部緑地公園にて開催しました。 天候にも恵まれ、まずはみんなで自己紹介。 今回はカメラをまだしたことない部員も参加してくれていたため、みんなでお肉を焼きつつ、なぜカメラを始めたのかなどの話で盛り上がりました。 美味しいお肉を食べた後はお待ちかねの水遊びの時間! カメラが濡れない水遊びの中に「ホースを使ってどうやったら水をうまく撮れるだろう?」などの会話も生まれやっぱりみんな写真が好きなんだと感じました。 全員でずぶ濡れになって騒いだ後は、残った焼きそばをつつきながら、夕暮れ時の光を捉えるポートレートを撮り御開きとなりました。   関東(2019年8月24日) 関西に続くBBQイベントが関東でも開催されました。  これまでの関東のイベントは大学生が多かったのですが、今回は高校生の参加者も多く写真部の広まりに期待を感じました。 皆で手分けをし、バーベキューの準備開始! 火つけ担当の男子メンバーはとても大変そうでした...(笑) そして準備が整い、いざスタート!みんな、勢いよくお肉に食らいつていました! おなかがいっぱいになると、それぞれカメラを持ち始め撮影タイムがスタート! 最後はみんなで仲良く集合写真◎ 今後もCURBON写真部では写真で繋がることをテーマに日本一の写真部を目指します。 写真部部員は随時募集中です!! 入部はこちら
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想像を掻き立てる写真ができるまで|artbitch写真教室体験談

想像を掻き立てる写真ができるまで|artbitch写真教室体験談

「自分の撮りたい写真ってなんだっけ?」 「もっと写真の幅を広げたいなあ。」   「きれいな写真は撮れるようになってきたけれど、本当はもっと自分の世界観を表現したい!」 写真を撮り始めて数ヶ月経つと誰しもぶつかる壁かもしれません。   そんなあなたにお届けしたい、さやかさん(@__artbitch__)の写真教室参加者の体験談。   どこか官能的でありながら、ヘルシーな女性のうつくしさをファッションやインテリア、お花とともに引き出す彼女の写真。 細部まで作り込まれた世界観に引き込まれ、触れる度に気付きや新たな視点をくれる、そんな作品が生み出されるプロセスには一体どんな工夫があるのでしょうか。   実際に参加した方の体験談をもとに魅力や学びをお届けします。   この記事を通して、迷えるあなたのこれからの写真を考えるヒントになればさいわいです。   *   2019年3月に大阪で開催された初めてのスタジオ写真教室、artbitch写真教室にご参加くださった三名にお話をうかがいました。   本写真教室では、本格的な衣装やプロのメイクさんがついた本格的なスタジオ撮影を行いました。   講師のartbitchことさやかさんから、女性の曲線美やファッション、お花の美しさを引き出すための秘訣を惜しみなく教えていただきました。     ディレクションの大切さに気づいたアリスさん   一人目は、初回のCURBON写真教室(講師:高橋伸哉さん)からご参加いただいているアリスさん(@alicephoto.jp)にお話をうかがいました。   ー教室に参加した前後で、撮る写真になにか違いを感じますか?  ...
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スマホ撮影の三大鉄則|何気ない瞬間を鮮やかに捉える方法が知りたい!

スマホ撮影の三大鉄則|何気ない瞬間を鮮やかに捉える方法が知りたい!

  電車の中でふとした時にスマホを開いてInstagramのタイムラインを流し目にスクロールした時、思わずハッと目をとめてしまう写真を見かけたりしますよね。   高画質で構図も完璧な数々の写真を眺めていると、「何の機材を使って撮ったんだろう」、「私にはちょっと難しそう」と感じる人も少なくはないかもしれません。 たしかに、近年のInstagramには本気でフォトグラファーとして投稿をして知名度を上げているアーティストも一定数存在します。 さらに、学生や社会人が余暇を使って精力的にカメラを持ち歩く「写真活」をしているという事例も多いと思います。   ですが、本格的な一眼レフやミラーレスを買うとなれば値段も高くつきますし、最初からいきなり機材をそろえるのは勇気がいりますよね。 ただ、そこまで真剣に写真を極めたいとまで思わない人でも、いつものスマホカメラでもっとお洒落な写真を撮りたい!という願望を持つ人は大勢いるのではないでしょうか。   そのようなジレンマを解消するために、今回は「スマホでおしゃれな写真を撮影する3つのコツ」を伝授します!   1.「光」の入れ方で魅せる 理想的な写真を撮るために必要不可欠な条件のひとつが”自然光"です。 カフェなどの室内でも、ライトによる人工的な光のもとで撮るのではなく、自然光が差し込みやすい窓辺の席を意識的に確保するといいでしょう。 下の写真の中でも、クロワッサンの表面やドリンクに浮かんだ氷に光があたり、ナチュラルな色彩に映えるため、ヘルシーさやお洒落な雰囲気を捉えることが出来ます。 また、光が差し込んでいない暗い部分とのコントラストを意識することで、メリハリがつき、より魅力的で引き込まれる写真が撮影できます。   2.水平・垂直のバランスはシャッターを切る前に決める 撮影した写真をSNSに投稿する時、「あれ、何かがおかしい...バランスが良くないな。」と感じたことはありませんか? その原因は、写真の中の水平・垂直バランスが乱れていることにあるのです。 下の2枚の写真を見てください。 左の写真では、構図全体が斜めに傾いているだけではなく、軸が手前のお盆に置かれているため、写真の奥の方が歪んで見えます。 右の写真は、真上から撮影することにより軸が2つのお盆の中心に置かれ、水平・垂直双方にバランスが保たれています。 このようなバランスは、撮ってしまった後に編集で修正しようとするとどうしても不自然な印象を残してしまうため、撮る瞬間にバチッと決めたいものですよね! ポイントは、メインの被写体だけでなく、テーブルの角やお盆、特に四角いものに目を配るときれいに水平・垂直が保たれます。     3.被写体と周辺の「動き」を味方に 近年Instagramなどでより人気になる写真は、全てを予めセットして「完璧」な状態を写したものではなく、その場の空気感や生き生きとしたシチュエーションを捉えたものが多い傾向にあります。...
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テーブルフォトの撮り方|目に見える美味しさをいつまでも残すためのポイント

テーブルフォトの撮り方|目に見える美味しさをいつまでも残すためのポイント

梅雨が明け、うだるような暑さが続きますね。 そんな時は冷房の効いたお部屋に籠って、手作りのお菓子と冷たいコーヒーを淹れて気ままにリラックスしたい...そんな人も少なくはないはずです。   アイスをのせたワッフルと水出しコーヒーなんて、想像するだけでお腹が空いてきちゃいそう。 せっかく手作りするからには美味しさだけではなく、盛り付けの完成度までこだわってみたいですよね。 しかしながら、「プレートやデコレーションを工夫してなかなかの傑作が出来た!」と一人で感動するはいいものの、誰に見せるわけでもなく、ちょっぴり残念な気持ちになることはありませんか?   そんな時は、心を込めて味も見た目も美しく仕上げたスイーツを素敵な写真に残したり、その写真をインスタグラム等のSNSで発信したりしておいしさを共有してみましょう。   写真に収めれば、ペロリと一瞬で消えてしまうあの感動も形として残り、いつまでもワクワクを与えてくれること間違いなしです。   でも「料理の写真を撮るのは苦手」「どう配置すれば映えるのかわからない」という方も少なくはないでしょう。   そこで、この記事を読んで、テーブルフォトを撮影する際のポイントを順番に見ていきましょう。   プロの作品例を見て学ぶ  まずは、インスタグラムを始めとするSNS媒体で活躍する人達の作品を覗いて、印象的なスイーツ写真に見られる共通点を探してみましょう。   たとえば、こちらの写真は、インスタグラムで8万人のフォロワーを有し、絶大な人気を誇るNana*(@necozalenky_life)さんによる作品です。 主役のワッフルの溶けるような甘さや香ばしさの表現はもちろん、背景にある赤い苺のアクセントも素敵ですよね。   Nana*さんはセレクトショップのオーナーとして、また、テーブルフォトのスペシャリストとしてご活躍されています。     ストーリーを感じられる瞬間を残す  このようにスイーツの「おいしさ」を最も美しく記録に残し、より多くの人を惹きつける秘訣とは、完成した単体を撮るのではなくその時「スイーツを堪能したシチュエーション」つまりカフェタイムの風景を切り取ったようなストーリーを感じさせる写真を撮るということなのです!   「あのお気に入りのテーブルクロスを使っていたな」「あの時そういえば本を読みながらお茶していたかな」といった情緒あふれる瞬間を上手く捉えることが出来たらいいですよね!    ...
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CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー|斎藤朱門さん

CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー|斎藤朱門さん

CURBON写真展を振り返る記事もいよいよ最終回となりました。   「CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー」アーティスト編です。   今回、お話をうかがったのは、写真展のど真ん中で、目を引く風景写真を展示してくださった朱門さん。   ポートレートの展示が多かった本写真展で、数少ないランドスケープフォトグラファーとしてご参加くださったきっかけや、そもそも写真を始めた経緯などについてお伺いしました。   斎藤朱門(@shumonphotography) 日本に拠点におくランドスケープフォトグラファー。 2013年カリフォルニアにて、とあるランドスケープフォトグラファーとの出会いをきっかけにカメラを手に取り活動を始める。 海外での活動中に目にした作品の臨場感の素晴らしさに刺激を受け、自らがその場にいるかのような臨場感を出す撮影・レタッチテクニックの重要性を感じ、独学で風景写真を学び始める。 自身がその時見て感じた自然・風景の素晴らしさを、自身の作品を見てくれる人々にも同じ様に伝えたい…その想いから現在も日本のみならず海外へも訪れ、精力的に自然を撮り続けている。   ー本日はよろしくお願いします。早速ですが、朱門さんのことをまだあまり知らない方もいらっしゃると思うので、まずは、ご自身の写真との関係性をお聞きしてもいいですか?   はい、よろしくお願いします。   ー朱門さんと写真の出会いはどういうものだったのでしょうか?   僕は、もともとカリフォルニアに住んでいたのですが、アメリカでは、「アートフェア」 というものが定期的に開催されています。   そこで、たまたま見かけた一枚の写真に惹かれたのがきっかけです。   とあるアートフェアで見かけた風景写真があったんですね。   その時はなんとなくいいな〜と思っていただけだったんですけど、翌週別のアートフェアで、なんと同じ写真に出会ったんです。   それがきっかけで写真の世界に入り込むことになりました。...
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CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー|お客様唯一の皆勤賞の竹内克美さん

CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー|お客様唯一の皆勤賞の竹内克美さん

CURBON写真展のコラム、最後を飾るシリーズは、写真展を通して生まれた様々なストーリーをお客様、アーティスト両方の視点からお話を伺っていきます。   過去の記事はこちら ①データで振り返るCURBON写真展 ②「写真を体験する」ということ CURBON写真展裏側のストーリー   今回のテーマは、「CURBON写真展で生まれたみんなのストーリー」。   写真展が終わってからも、紡ぎ続けられているストーリーをお聞きしてきました。   今回、お話を伺ったのは、9日間のCURBON写真展に皆勤賞で参加してくださったkatsumiさんです。    写真展がきっかけで大きく人生が変わり始めたという彼、そのストーリーに触れていきたいと思います。   [竹内克美(@katsumi_photo28)] 出張撮影サービス【FOTORIA】所属。 自身が出場したミスターコンテスト活動を通じて、他の候補者を撮影するためにカメラを始める。CURBON写真展をきっかけにポートレート撮影をメインに活動。同写真展では参加者唯一の皆勤賞。 ー CURBON写真展を知ったきっかけはなんですか?   友達の紹介ですね。CURBONのことも知りませんでしたし、そもそも写真展自体の参加も初めてでした。 (今でも定期券と一緒に写真展のチケットを保管してくれているそう)   ー何もかもが初めてだったんですね。その時の印象に残っているエピソードはありますか?   はい、まずはじめに、「写真展」のイメージを大きく覆されたことです。   僕のイメージでは、真っ白な空間で静かな環境に写真が飾られているという風景を想像していました。  ...
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「写真を体験する」ということ|CURBON写真展裏のストーリー

「写真を体験する」ということ|CURBON写真展裏のストーリー

2019年5月に西武渋谷店で共同開催された、「CURBON写真展 -THE STORY- 500万人と紡ぐ、写真の世界」Instagramを中心に、写真で人生が変わったアーティスト60名の作品が展示されました。   「写真を体験する」を裏テーマに創意工夫が施された会場。写真は白い壁に並べられるものというイメージを見事に覆す、今までに類を見ない展示方法が話題となりました。   今回は、その裏側で活躍したお二人に写真展の魅力、裏側で起こった様々なストーリーについてお話を伺いました。   写真展に込めた想い ー他に見ない、木枠やオーガンジーなど、様々な工夫が凝らされた写真展、どういった思惑があったのでしょう。   ケンタ まず、来場者に感じてもらいたかったのは、「つながり」ですね。Instagram上では、自分がフォローしている人の写真が定期的に流れてくる。でも、偶発的な出会い、たまたま見かけたあの写真に惹かれた、といった新たな出会いは起こらないんだよね。   上記のイラストのように、自分の好きな写真を見ていると、奥に別の人の写真が見える仕様になっています。 あえて自分の頭の範囲外のものを見えるようにすることで、偶発性を生み出す仕掛けを意識しました。  ーなぜ、「つながり」に着眼点を?   ケンタ 僕は、写真展を開催することは、広義の意味で、自分に関わってくれた人たちへの恩返しだと思っているんだよね。   モデルさん、僕の写真を見てくれている人、家族、写真家仲間、とにかく変わってくれた人達への感謝を伝えるという意味合いが大きいなあ。   僕は写真に救われたから、写真でいろんな人をつなげるという役割を通して、周りにいるたくさんの人が笑顔になってくれたら嬉しい。   もっと写真を体験してほしい   秀康 僕が今回意識したことは、「写真を体験する」ということです。...
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